赤ちゃんがいる家庭 夏の停電に備える!

ねこママ 赤ちゃん

「夏の停電は赤ちゃんにとって暑さが一番の心配です。今のうちに

『暑さ対策』

『授乳・ミルクの準備』

『情報収集』

『避難の準備』の4つを確認しておけば、いざというときも落ち着いて行動できます。特別な防災グッズをたくさん買いそろえなくても、普段使っている育児用品を少し多めに備えておくだけでも十分な備えになります。」

夏の停電は赤ちゃんへの影響が大きい

近年は、大雨や台風、落雷などの影響で、夏に停電が発生することがあります。

大人なら暑さを我慢できても、赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟です。

エアコンが止まると室温はあっという間に上がり、赤ちゃんの体に大きな負担がかかることもあります。

だからこそ、「停電してから考える」のではなく、普段から少しだけ準備しておくことが安心につながります。

① 暑さ対策を確認しよう

停電になると、エアコンや扇風機が使えなくなります。

そんなときに備えて、

・うちわ
・電池式や充電式の扇風機
・保冷剤
・冷却タオル(大人用)
・凍らせた飲み物や保冷剤を入れる保冷バッグ

などを準備しておくと役立ちます。

保冷剤を赤ちゃんに直接当てると冷えすぎることがあるため、ガーゼやタオルで包んで使うようにしましょう。

また、窓を開ける際は転落や虫の侵入に注意し、安全を確認してから換気を行います。

ねこママ
ねこママ

あとね、水で濡らしたタオルを固く絞って、それを安全な場所でブンブンと振り回すのよ。気化熱でタオルがとっても冷たくなるから!アウトドアでも使えるライフハックね!

② ミルクや授乳の準備も忘れずに

母乳育児でも、ママが水分を補給しにくくなることがあります。

普段より多めの飲み物を用意しておくと安心です。

ミルク育児の場合は、

・粉ミルク
・液体ミルク
・使い捨て哺乳瓶
・飲料水

などがあると停電時にも対応しやすくなります。

電気ポットが使えないことも考え、液体ミルクを数本備えておく家庭も増えています。

普段から赤ちゃんが飲み慣れているものを選んでおくと安心です。

③ 明かりと情報を確保する

夜に停電すると、部屋の中は想像以上に暗くなります。

赤ちゃんのおむつ替えや授乳にも明かりは欠かせません。

準備しておきたいものは、

・LEDライト
・懐中電灯
・ランタン
・予備の電池
・モバイルバッテリー

スマートフォンの充電が切れると、災害情報や家族との連絡が取りにくくなります。

ねこママ
ねこママ

ウチはモバイルバッテリーは全て処分したわよ。予期せぬ発火もあるみたいだから・・それよりも乾電池の方が安全だし・・・

④ おむつや着替えは少し多めに

物流が一時的に止まることも考えられます。

普段使っているものを少し多めに備えておくと安心です。

例えば、

・おむつ
・おしりふき
・着替え
・ガーゼ
・ビニール袋

などは、普段からローリングストックを意識すると無理なく備えられます。

「使ったら買い足す」を繰り返す方法なら、賞味期限や使用期限の管理もしやすくなります。

⑤ 避難場所を家族で確認しておこう

停電だけで済めばよいですが、大雨や台風を伴う場合は避難が必要になることもあります。

避難所までの道や、車で移動する場合のルートを事前に確認しておきましょう。

赤ちゃん連れの場合は、

・抱っこ紐
・母子健康手帳
・保険証や医療証
・お気に入りのおもちゃ

なども一緒に持ち出せるようにまとめておくと安心です。

一人で楽に持てるくらいの軽さにすることが多大切です。

防災グッズは特別なものばかりでなくていい

「防災用品を全部そろえなければ」と思うと、準備が大変に感じるかもしれません。

でも、赤ちゃんがいる家庭では、普段使っている育児用品そのものが防災用品になります。

おむつやミルク、着替え、ガーゼなどを少し多めに備えておくだけでも、大きな安心につながります。

無理のない範囲で、少しずつ準備を進めていきましょう。

今日からできる!防災チェックリスト

最後に、ぜひ確認しておきたいポイントをまとめました。

□ LEDライトや懐中電灯が使える

□ 電池の予備がある

□ 液体ミルクや飲料水を準備している

□ おむつやおしりふきを少し多めに備蓄している

□ 着替えやガーゼをまとめている

□ 抱っこ紐をすぐ使える場所に置いている

□ 母子健康手帳をすぐ持ち出せる

□ 避難場所と避難ルートを家族で確認している

□ 家族の連絡方法を話し合っている

ねこママ
ねこママ

もし防災について本気で考えるなら、実は大人もトイレの整備をした方が良いわね。

備えあればうれしいな

昔の言葉に「備えあれば憂いなし」があるのですが、今は「備えあればうれしいな」らしいです。

「備えすぎ」ではなく「備えていてよかった」を目指そう

赤ちゃんとの暮らしは、毎日が忙しく、防災のことまで考える余裕がない日もあるでしょう。

それでも、ほんの少し準備しておくだけで、停電や災害時の不安は大きく変わります。

防災は「特別な日」のためではなく、「いつもの暮らしを守るため」のものです。

この機会に育児用品を見直しながら、家族みんなで防災について話し合ってみませんか。

「何も起こらなかったね」と笑って過ごせることが、一番の安心です。そのためにも、今日できることから少しずつ備えを始めていきましょう。

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