「水分を飲んでいるのに疲れる…」「何を着ても暑い…」そんな夏の悩みはありませんか?
赤ちゃんとの初めての夏。朝起きた瞬間から暑く、授乳を終えた頃には汗びっしょり。「こんなに水を飲んでいるのに喉が渇く」「抱っこしているだけで服がびしょびしょ」「毎日同じような服しか着られない」——そんな経験をしているママも多いのではないでしょうか。
産後の夏は、想像以上に体力を消耗します。授乳や抱っこ、寝かしつけ、おむつ替えなど、一日中動き回るうえに、ホルモンバランスの変化や睡眠不足も重なり、普段より汗をかきやすくなります。
だからこそ大切なのが、「何を飲むか」と「何を着るか」。
どちらも毎日のことだからこそ、少し工夫するだけで体の負担はぐっと軽くなります。今回は、授乳中におすすめの飲み物や気を付けたいポイント、そして暑い夏を快適に過ごすための服選びについてご紹介します。

そもそも、赤ちゃん自身が発熱体ですもんね・・暑いはずです 笑
授乳中は想像以上に水分が必要
「喉が渇いてから飲む」では遅いことがあります。
母乳の約9割は水分でできているため、授乳中のママは普段より多くの水分を必要とします。さらに夏は汗でも水分が失われるため、気づかないうちに軽い脱水状態になっていることも珍しくありません。
こんな症状はありませんか?
- 口が乾く
- 尿の色が濃い
- 頭がぼんやりする
- めまいがする
- 疲れやすい
- 頭痛がする
これらは水分不足のサインかもしれません。
特に赤ちゃんのお世話をしていると、自分のことはつい後回しになります。
授乳が終わってから飲もうと思っていたら、泣き出して抱っこ、そのまま家事……気付けば何時間も飲んでいなかった、ということもあります。
そのため、「喉が渇く前に飲む」を習慣にすることが大切です。
一日にどれくらい飲めばいいの?
そんなイメージを持つ方もいますが、必要な量には個人差があります。
食事から摂れる水分もあるため、数字だけを気にする必要はありません。
おすすめは、
- 朝起きた時
- 授乳の前後
- 食事の時
- お風呂の前後
- 寝る前
など、一日の生活リズムに合わせて少しずつ飲むこと。
一気飲みよりも、こまめな水分補給のほうが体には吸収されやすいと言われています。
授乳中におすすめの飲み物
① 水
やはり一番おすすめなのは水です。
クセがなく、いつでも飲めて、余分な糖分もありません。
常温でも冷たすぎない温度でも、自分が飲みやすいものを選びましょう。
お気に入りのボトルを用意して、いつでも手が届く場所に置いておくのがおすすめです。

でも、直接口を付けて飲むなら、長時間の常温保存は要注意ですよ!(雑菌が繁殖します)ペットボトルだけでなく、水筒やマイボトルも同じです。
② 麦茶
夏の定番といえば麦茶。
ノンカフェインなので授乳中でも飲みやすく、香ばしい風味で食事にもよく合います。
冷蔵庫に作り置きしておけば、家族みんなで飲めるのも嬉しいポイントです。

美味しいけど、塩分の入れ過ぎには注意しましょう!。塩味が分かるのは多いです。
③ ルイボスティー
こちらもノンカフェイン。
少し香りに特徴がありますが、慣れると飲みやすく、リラックスタイムのお供にもぴったりです。
温かくしても冷たくしても美味しく飲めます。
④ 牛乳や豆乳
水分だけでなく、たんぱく質やカルシウムも補給できます。
朝食やおやつ代わりにもおすすめです。
ただし、お腹がゆるくなりやすい方は飲み過ぎに注意しましょう。

ミルクは意外と喉が渇くので、できれば水に・・・
⑤ 味噌汁やスープ
「飲み物」というより食事ですが、塩分補給にも役立ちます。
暑い日は冷たいものばかりになりがちですが、温かい汁物は胃腸をいたわり、栄養も一緒に摂れる優秀な一品です。
飲み過ぎに注意したいもの
甘いジュース
暑い日は炭酸やジュースが飲みたくなるもの。
もちろん、たまに楽しむのは問題ありません。
ただし、糖分が多く含まれているものは飲み過ぎるとカロリーオーバーになりやすく、喉の渇きを強く感じることもあります。

私はお風呂上りに冷やした炭酸水にレモン果汁(ポッカレモンなど)を入れて飲んでます。美味しいし、喉の渇きもかなり落ち着きますよ!
カフェイン入り飲料
コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどはカフェインを含むものがあります。
完全に避ける必要はありませんが、飲み過ぎには注意しましょう。
もしコーヒーが好きなら、デカフェやカフェインレスの商品を選ぶのも一つの方法です。

カフェインも使い用で、よし!頑張るぞ!って時には案外使えます。
アルコール
授乳中はアルコールが母乳に移行する可能性があるため、飲むタイミングなどについては医療機関の案内を参考にし、不安がある場合は医師や助産師に相談しましょう。

母乳にもあまりよろしくないので、授乳期間中は我慢してました。子供が大きくなった今は時々浴びるように呑んでます。 笑
水分補給が続くコツ
こんにちは、your-friend mama さん
「飲まなきゃ」と思うほど忘れてしまうもの。
そんな時は、
- BGV代わりにテレビをつけておいて、CMの時に飲むクセをつける。
- スマホのリマインダーを使う

習慣付くまでがシンドイかも?ですが、習慣付いたら、あとは楽勝ですよ!
など、自分なりの仕組みを作ると自然に習慣になります。
暑い夏を乗り切る服選びのポイント
水分補給と同じくらい大切なのが、服選びです。
「おしゃれしたい気持ちはあるけれど、毎日抱っこで汗だく。」
そんな時期は、見た目よりも快適さを優先しても十分素敵です。
素材は天然素材や吸汗速乾がおすすめ
綿やガーゼ素材、リネンなどは汗を吸いやすく、肌触りもやさしいのが特徴です。
最近では吸汗速乾素材の洋服も多く販売されているため、汗をかいても乾きやすく快適に過ごせます。
抱っこ紐を使う日は特に、通気性の良い素材が活躍します。
前開き・授乳しやすいデザインを選ぶ
授乳のたびに服を大きくめくるのは意外と大変。
前開きのシャツやワンピース、授乳口付きのトップスなら外出先でもスムーズです。
最近は授乳服に見えないデザインも増えているので、おしゃれも楽しめます。
ボトムスはウエストがラクなものを
産後は体型が少しずつ変化していく時期。
締め付けの強いパンツより、
- ウエストゴム
- ワイドパンツ
- ロングスカート
- ストレッチ素材
など、動きやすいものがおすすめです。
しゃがんだり立ったりを繰り返す育児では、ラクに動けることが何より大切です。
抱っこ紐との相性も考えよう
抱っこ紐は便利ですが、ママも赤ちゃんも密着するためかなり暑くなります。
背中や肩に汗をかきやすいので、
- 薄手の服
- 汗が乾きやすい素材
- 着替えやすい服
を選ぶと快適です。
汗取りパッドやガーゼを活用するのもおすすめです。

抱っこに固執するよりも、遮光をしたベビーカーの方が赤ちゃんにとっても快適かも知れませんよ。
外出時は紫外線対策も忘れずに
夏は紫外線も気になります。
長時間屋外にいる場合は、
- 薄手のカーディガン
- UVカットパーカー
- 帽子
- 日傘
などを上手に使いましょう。
冷房の効いた室内では羽織りものとしても活躍します。
虫さされ対策
すぐそこまでどころか家の中にいても、どこからやってくるのか蚊やダニなどの害虫が赤ちゃんに寄ってきますので、「忌避剤」を積極的に導入しましょう。天使のスキンベープは「イカリジン」という赤ちゃんにも問題なしの成分ですので、安心してお顔とかお肌に直接使えます。
「毎日洗える」は実は大事なポイント
赤ちゃんとの生活では、
- 母乳
- ミルク
- よだれ
- 汗
- 食べこぼし
など、一日に何度も服が汚れます。
高価でデリケートな服よりも、洗濯機で気軽に洗えてすぐ乾く服のほうが活躍することが多いでしょう。
お気に入りを数着ローテーションするだけでも、毎日のストレスがぐっと減ります。
おしゃれは「頑張る」ものではなく「楽しむ」もの
産後は「以前の服が入らない」「おしゃれする余裕がない」と感じることもあります。
でも、この時期の服選びで一番大切なのは、自分が心地よく過ごせることです。
お気に入りの色を選んだり、好きなアクセサリーをひとつ身に着けたり、小さな工夫だけでも気分は変わります。
ママが笑顔でいられることは、赤ちゃんにとっても心地よい毎日につながります。
まとめ
夏の育児は、想像以上に体力勝負です。
だからこそ、「何を飲むか」と「何を着るか」は、毎日の快適さを大きく左右します。
こまめな水分補給を意識し、自分に合った飲み物を選ぶこと。そして、汗をかいても動きやすく、授乳や抱っこがしやすい服を選ぶこと。それだけでも、夏の育児はぐっと過ごしやすくなります。
赤ちゃんのお世話を優先する毎日だからこそ、ママ自身の体にも目を向けてあげてください。自分をいたわることは、決して「わがまま」ではありません。元気なママでいることが、赤ちゃんや家族にとって何よりの安心につながります。
今年の夏は、「頑張りすぎない工夫」を取り入れながら、自分らしいペースで乗り切っていきましょう。

長々と書きましたけど、要はいかにママが楽に快適に過ごせるか?が最大のポイントなんです!

コメント