夏を快適に過ごすための4ポイント!
暑い季節の育児は、赤ちゃんだけでなくママの体にも大きな負担がかかります。授乳や抱っこで汗をかきやすく、水分不足や暑さによる疲れを感じることも少なくありません。
- 喉が渇く前に、こまめに水分補給をする
- 授乳中はノンカフェインの飲み物を中心に選ぶ
- 通気性が良く、授乳しやすい服を選ぶ
- 「おしゃれ」よりも「快適さ」を優先する

いつも私が言ってるように、いかにママが楽をするか?が本当に大切なことなんですよ!
ほんの少し意識を変えるだけで、夏の育児はぐっとラクになります。今回は、水分補給と服選びを中心に、新ママが無理なく実践できる暑さ対策をご紹介します。
夏の育児は、ママも熱中症に注意
「赤ちゃんの熱中症は気になるけれど、自分のことは後回し。」
それは絶対にダメ!
産後の体は回復途中で、授乳や寝不足による疲れも重なっています。さらに夏は汗をたくさんかくため、水分不足になりやすく、知らないうちに体調を崩してしまうことがあります。
授乳中は母乳を作るためにも水分が必要です。赤ちゃんのお世話に夢中になるあまり、自分の水分補給を忘れてしまうこともあるでしょう。
だからこそ、ママ自身の体調管理も育児の大切な一部と考えてみてください。
水分補給は「喉が渇く前」がポイント
「気付いたら何時間も飲んでいなかった。」
育児中にはよくあることです。
赤ちゃんが泣けば抱っこ、おむつ替え、授乳、寝かしつけ……と、自分のことは後回しになりがちです。
でも、喉が渇いたと感じた時には、すでに体は水分を必要としている状態ともいわれています。
おすすめなのは、生活の中で飲むタイミング(時間)を決めておくこと。
例えば、
- 朝起きたらコップ一杯
- 授乳の前後
- 食事の時
- お風呂の前後
- 寝る前
このように習慣にしておくと、無理なく続けられます。

習慣付くまで、時間を決めて水分補給をするようにしましょう
一度にたくさん飲むよりも、少しずつこまめに飲むことを意識しましょう。
授乳中におすすめの飲み物
水
一番おすすめなのは、やはり水です。
糖分がなく、いつでも飲めるため、授乳中の水分補給にはぴったりです。
冷たすぎるものが苦手なら、常温でも十分です。
麦茶
夏の定番である麦茶は、ノンカフェインなので授乳中でも飲みやすい飲み物です。
香ばしい風味で食事にも合わせやすく、家族みんなで楽しめます。
冷蔵庫に作り置きしておくと便利です。
ルイボスティー
カフェインを含まないため、リラックスタイムにもおすすめです。
温かくしても冷たくしても飲みやすく、水分補給のバリエーションが広がります。
牛乳・豆乳
たんぱく質やカルシウムも一緒に摂れるため、朝食やおやつのお供にも向いています。
飲み過ぎは控えつつ、食事の一部として取り入れるとよいでしょう。

日本国内なら水がベストの選択だと思います。
飲み過ぎに気を付けたいもの
暑い日は冷たいジュースや炭酸飲料が欲しくなりますが、糖分を多く含むものは飲み過ぎに注意しましょう。
また、コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物は、適量を心掛けることが大切です。
「コーヒーが好き」という方は、カフェインレスやデカフェを選ぶのもおすすめです。
夏の服選びは「ラク」が正解
出産前はデザインを重視していた方も、育児中は考え方が少し変わります。
抱っこや授乳、おむつ替えなど、毎日たくさん体を動かすからこそ、服は動きやすさを優先しましょう。
「今日は着ていてラクだった。」
そんな服は、自然と出番が増えていきます。
通気性の良い素材を選ぼう
綿やガーゼ、リネンなどの天然素材は汗を吸いやすく、肌触りもやさしい素材です。
また、吸汗速乾素材のトップスも夏の育児では大活躍。
抱っこ紐を使う日は特に汗をかきやすいので、乾きやすい素材を選ぶだけでも快適さが違います。
授乳しやすい服はストレスを減らしてくれる
授乳のたびに服を大きくめくるのは、思っている以上に大変です。
前開きシャツや授乳口付きのトップスなら、外出先でもスムーズに授乳できます。
最近は授乳服とは分からない、おしゃれなデザインも増えているので、気分に合わせて選んでみるのもよいでしょう。
ボトムスは締め付けないものがおすすめ
産後は体型が少しずつ変化する時期です。
ウエストゴムのパンツやワイドパンツ、ロングスカートなど、締め付けの少ない服は長時間着ていても疲れにくく、しゃがんだり立ったりする動作もラクになります。
毎日の育児では、こうした小さな快適さが積み重なっていきます。
洗濯しやすい服は育児の味方
赤ちゃんとの生活では、
- 母乳やミルク
- よだれ
- 汗
- 食べこぼし
などで服が汚れることは日常茶飯事です。
そのため、自宅で気軽に洗えて乾きやすい服を選ぶと、お手入れの負担も減らせます。
「お気に入りだけど洗うのが大変」という服より、「何度洗っても気兼ねなく着られる服」の方が、この時期は活躍するかもしれません。
ママが心地よいことは、赤ちゃんにとっても心地よい
育児中は、つい赤ちゃんを優先してしまいます。
もちろん、それは自然なことです。
でも、ママが暑さでぐったりしてしまっては、育児も大変になります。
水分をしっかりとること。
涼しく過ごせる服を選ぶこと。
疲れたら少し休むこと。
どれも特別なことではありませんが、毎日の積み重ねが夏の過ごしやすさにつながります。
今年の夏は、「頑張る」よりも「快適に過ごす」を意識してみませんか。
ママが笑顔で過ごせる時間が増えれば、その笑顔はきっと赤ちゃんにも伝わります。
無理をしすぎず、自分の体も大切にしながら、親子で心地よい夏を過ごしてくださいね。

ママあっての赤ちゃんってことを忘れないで!

コメント