「抱っこさせて!」と言われたらどうする?

ねこママ 赤ちゃん

新ママが気持ちよく対応するコツ

「赤ちゃんを抱っこさせて!」と言われたときは、無理に応じる必要はありません。ママが『大丈夫』と思える相手・タイミングだけお願いし、心配なときはやんわり断っても大丈夫です。赤ちゃんの体調や生活リズムを優先しながら、感謝の気持ちを添えて伝えると、お互いに気まずくなりにくいでしょう。

「抱っこしたい」と言われるのは珍しいことではない

赤ちゃんが生まれると、家族や親戚、友人から「抱っこさせて!」「かわいいね」と声をかけられる機会が増えます。

特に新生児は小さくて愛らしく、多くの人が「少しだけ抱っこしてみたい」と思うものです。

その気持ちはうれしい反面、新ママの中には戸惑う人も少なくありません。

「まだ首がすわっていないけど大丈夫?」
「風邪をひいていないかな?」
「今ちょうど眠ったところなのに……」

こんなふうに心配になるのは自然なことです。

抱っこをお願いしても大丈夫なタイミング

「絶対に抱っこしてはいけない」というわけではありません。

例えば次のようなタイミングなら、お互いに安心して抱っこしやすいでしょう。

・赤ちゃんが機嫌よく起きているとき
・授乳やミルクの直後ではないとき
・眠そうではないとき
・落ち着いて座れる場所があるとき

抱っこする人にも、「首を支えてくださいね」と一言伝えるだけで安心感が違います。

無理に立ったまま抱っこしてもらうより、椅子やソファに座ってもらうと安心です。

心配なときは断ってもいい

「せっかく会いに来てくれたから断りにくい」

そう感じるママも多いでしょう。

でも、新生児の体調や生活リズムを守れるのは、ママ・パパだけです。

抱っこに不安があるなら、無理をする必要はありません。

例えば、

「今日はちょうど眠ったばかりなので、このまま寝かせてあげたいんです。」

「まだ人見知りではないんですが、今日は少し機嫌が不安定で……。」

このように赤ちゃんの様子を理由にすると、相手も理解しやすくなります。

「また次の機会にお願いします」と添えれば、やわらかい印象になります。

ねこママ
ねこママ

ウチの仔もよく「キャー可愛い!」と言って抱っこされてたけど・・でも子猫だもんね・・笑

手洗いや体調への配慮をお願いしよう

新生児は免疫機能が発達途中です。

そのため、抱っこしてもらう前には手を洗ってもらったり、アルコール消毒をお願いしたりすると安心です。

お願いしにくいと感じるかもしれませんが、

「病院でも手洗いを勧められているので、お願いします。」

と伝えれば、多くの人は快く協力してくれます。

また、風邪気味の人や体調が優れない人には、抱っこを遠慮してもらうことも赤ちゃんを守るためには大切です。

ねこママ
ねこママ

心が狭いかも?だけど、いくら親しくても他人だから、そこはママが防波堤にならなくちゃ・・・本当に赤ちゃん思いの人なら、「手を触っても良い?」と断ってからソッと手を触るんですよ。少なくとも赤ちゃんのお昼寝を邪魔するような人は・・・・

実家や親戚にはどう対応する?

帰省や親戚の集まりでは、多くの人が順番に抱っこしたがることもあります。

そんなときは、一人ひとり長時間抱っこしてもらうのではなく、

「少しだけお願いします。」

と時間を区切る方法もあります。

赤ちゃんが泣き始めたら、

「そろそろ眠そうなので。」

と自然にママのもとへ戻せます。

生活リズムを崩さないことも大切なので、無理に場の空気を優先しなくても大丈夫です。

ねこママ
ねこママ

ママが防波堤になってあげてね・・・本当に赤ちゃん思いの人なら、「手を触っても良い?」と断ってからソッと手を触るんですよ。少なくとも赤ちゃんのお昼寝を邪魔するような人は・・・・

抱っこ以外で触れ合う方法もある

赤ちゃんとのふれあいは、抱っこだけではありません。

ベビーベッドのそばで話しかけてもらったり、小さな手を優しく握ってもらったり、寝顔を見ながら写真を撮ったりするだけでも、十分に幸せな時間になります。

「今日は寝ているので、起きたらまた会いに来てくださいね。」

そんな一言で、お互いが気持ちよく過ごせることもあります。

ママが安心できることが一番

赤ちゃんをかわいがってもらえるのは、とてもうれしいことです。

でも、「抱っこさせて」と言われたら、必ず応じなければならないわけではありません。

赤ちゃんの体調や機嫌、そしてママの気持ちを大切にして判断しましょう。

笑顔でお願いできるときはお願いし、難しいときは感謝の気持ちを添えてやんわり伝える。それだけで、お互いに気持ちよく過ごせます。

新生児との毎日は、家族にとってかけがえのない時間です。周りへの気遣いも大切ですが、何より優先したいのは赤ちゃんが安心して過ごせること、そしてママが無理なく育児を続けられることです。

「抱っこさせて!」という声にも、自分たちらしいペースで向き合っていきましょう。

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